9月の道友会

お盆の時期に電車の混雑や道路の渋滞を承知で、それでもそれぞれの故郷に里帰りするのは、きっとお墓参りは欠かせないという思いの人が少なくなのではと思います。「宗」という字がイエを表すウ冠と神を意味するシメス偏からなりたっていることからわかるように、日本では宗教は先祖崇拝とほぼ同義でした。そこに仏教色を上塗りしたのが日本仏教であり、お寺はその要請に応えてきたのです。しかし戦後民法改正によって家制度は無くなりました。核家族化も進み仏壇も無いような中では先祖に守られているという感情はなかなか育ちにくいでしょう。さらに少子化や非婚化で「家」の土台も揺らいでいます。このような状況では先祖崇拝の意味を改めて問い直し、今を生きる人たちの心に響く教えを説いていかなければ、お寺の存在意義はどんどん薄れてしまうのではと、ニュース画面を観ながら思ったことでした。

△日曜坐禅会    9日・23日  午前7時から
※テキスト『正法眼蔵随聞記』(ちくま学芸文庫)
△土曜坐禅会    1日・15日 午前7時から

△暁天坐禅会  毎朝5時より6時まで

△写経会    11日(火)午後1時より
【今 月 の 言 葉】

かたはらに秋ぐさのかたるらく
ほろびしものはなつかしきかな  【若山牧水】

門従り入るものは是れ家珍にあらず 【禅林句集】

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